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【蝉の幼虫】東京学芸大附属高でいじめ。不適切対応で校長ら5人を懲戒処分。高校の偏差値は?

   

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あらすじ

5人の責任者が頭を下げる様子

2016年11月29日、東京都世田谷区の東京学芸大付属高にていじめが発生していたことが分かりました。いじめの発生は昨年で、具体的にどのようなことをしていたかも発表されてる。

東京学芸大附属高で発生した「いじめ」の内容

  • 被害者生徒を倒し手首を骨折させる
  • 投げ飛ばして脳震盪を起こさせる
  • 部活中に蝉の幼虫をなめさせる

現在分かっているいじめの内容は以上です。3つとも精神的に追い詰めるようないじめではなく、どれも見ていじめと判断できるものです。ましてや、脳震盪や手首の骨折は、親や、ましてや現場にいる先生はすぐに気づき対応するべき内容である。

蝉の抜け殻

さらには蝉の幼虫をなめさせるというのは、まさに外道。考えられません。

しかしながら、今回のいじめでは学校側の対応の遅さが問題となっている。

大学によると、昨年9月に被害生徒の保護者から担任に「同学年の生徒からいじめを受けた」と申告があり、学校側が聞き取り調査を実施。

いじめを行った生徒に対して自宅学習を命じるなどしたが、いじめ防止対策推進法に定める「重大事態」と判断して文部科学省に報告したのは半年後の今年3月だった。

ソース:産経ニュース

生徒一人が骨折をし、脳震盪を起こしたのにもかかわらず担当していた教師は、そして学校側は何も対応をしなかったのでしょうか。疑問です。文部科学省に報告したのは、なんと半年後・・・。遅すぎる。

校長らの不適切対応。担当が報告書作成せず

また、担当教師が被害生徒の骨折と脳震盪について報告書を作成していなかったことが分かりました。

第三者委の調査では、被害生徒の骨折や脳振盪について、担当教諭が必要な事故報告書を作成していなかったことも明らかになった。

いじめに一番近いところにいた責任者である、担当教員が被害生徒の骨折と脳震盪に気づかなかったなんてあり得るでしょうか?現場の状況について詳しくは分かりませんが、担当教員は気づいてあげなければいけなかったと考えます。

今回のいじめに対する対応の遅さが不適切として、東京学芸大附属高の校長と副校長ら計5人が戒告や戒告相当の懲戒処分になっている。

東京学芸大附属高の偏差値は?

学芸大附属高校の看板

高校偏差値ナビによると、東京学芸大学附属高等学校の偏差値は75である。

東京学芸大学附属高等学校の偏差値:75 (普通科)
11位 / 4320校 高校偏差値ランキング

ソース:高校偏差値ナビ

これは全国偏差値ランキングの11位に位置しかなりの難関高校であることが分かる。東大の合格率も全国で9位とされていて、被害者生徒も加害者生徒も将来が有望されていたのではないでしょうか。

いじめと偏差値には因果関係はありませんが、残念で仕方がないです。

東京学芸大学附属高校出身の有名人

こちらが東京学芸大学附属高校出身の有名人です。以下で紹介する方以外にも、元大臣や弁護士、裁判所長官や議員の方もいらっしゃいます。

竹内由恵(アナウンサー)

竹内由恵(アナウンサー)の写真

平井理央(アナウンサー)

平井理央(アナウンサー)の写真

オリラジ中田敦彦(芸人)

オリラジ中田敦彦の写真

茂木健一郎(脳科学者)

茂木健一郎(脳科学者)の写真

東京学芸大学附属高校出身の有名人はどなたも知性あふれる方ばかりである。

東京学芸大附属高のいじめに対するネット上の反応

ネット上では、未成年の加害者も裁かれるべきという意見も多く見受けられました。成人であれば確実に犯罪者となりうる事件である故に判断が難しいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回のいじめは非常に悪質であると感じました。ことの大きさがゆえに、いじめの報告が遅れたのは責任者が保身の考えがあったのではと考えてしまいます。

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