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【顔写真】神宮外苑「素の家」火災事故。責任・犯人は誰?日本工業大学・新建築デザイン研究会NADSの指導者・髙桒広太郎と学生の名前が判明【TDW2016・火事】

      2016/11/10

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あらすじ

イベントで起きた火事で、1人が死亡2人が怪我をした

2016年11月6日、東京の新宿区明治神宮外苑で起きた火災事故が話題となっています。

同時刻に開催されていた「東京デザインウィーク」という建築デザインイベントで、日本工業大学の新建築デザイン研究会の作品の「素の家」から火災が発生し、遊んでいた港区港南の幼稚園児、佐伯健仁君5歳が全身やけどで死亡してしまいました。救出しようとした被害者・佐伯健仁君の父親と40代男性が軽傷を負った。

火災が発生した作品「素の家」は木製のジャングルジムのようなもので、その中にはおがくずが詰められていました。そして、警察の調べによると発火もとはジャングルジムを照らしていた白熱電球。その電球の燃え方が激しかったことからも、出火原因は白熱電球であることはほぼ間違いないと思われます。

幼い尊い命が失われた今回の事件ですが、なぜこんなことが起こってしまったのでしょうか。今回の記事では、新建築デザイン研究会の「素の家」の制作にかかわった人物と責任者について紹介する。

【画像】神宮外苑「素の家」火災事故の様子

ジャングルジムのような作品が燃えている

この火災で5歳の子供が死亡した

火は遠くから見てもわかるほど火の勢いは強い

このように、発生した火災は遠くから見ても煙と炎が確認できるほど大きなものであった。

日本工業大学・新建築デザイン研究会の作品「素の家」

作品、素の家の説明文

素の家の中で子供が遊ぶ様子

このように、作品は木のフレームとその中におがくずが敷き詰められてものである。一度火が付いたら一気に燃え上がるのは容易に想像ができる。

新建築デザイン研究会NADSの指導者と学生の名前

まず初めに以上が今回の神宮外苑火災事故に関係した人物である。
※ソースは東京デザインウィーク2016のWebサイト。

<教員名>

髙桒広太郎

<参加生徒名>

相澤宏樹、畔上光司、陰山愛、菅野航、木村拓登、熊木啓文、小柳翔平、指田尚樹、篠崎竜也、関沢秀一、竹田雄亮、田中宏幸、長南祥輝、徳竹美月、富永大地、長尾穂の華、三田茜、三浦万里奈、三村拓生、山本裕平、横田宏輝、吉村菜摘

ソース:TOKYO DESIGN WEEK2016 公式

※現在は内容が削除され、運営からの謝罪文が表示される。

20名以上の日本工業大学の学生と1人の教員が実際に制作にかかわった人物である。これらの人物に今回の神宮外苑「素の家」火災事故の責任の一端があることは間違いないだろう。

これらは、イベントのWebサイトに記載されていた内容である。しかし、現在は事故を受けて教員と生徒の名前は削除され、運営者からの謝罪文へと内容が変更されている。その謝罪文がこちらです。

TOKYO DESIGN WEEK 2016の主催者の謝罪文

お知らせ

前略

平素よりお世話になっております。

既に新聞・テレビ等の報道でご存じのことと思いますが、この度「TOKYO DESIGN WEEK2016」のコンテンツのひとつ「学校作品展」において作品から出火があり、5才のお子様が亡くなられるという火災事故が発生いたしました。

お亡くなりになられた方へ深くお悔みを申しあげると共に、ご遺族の皆様に心よりお詫び申し上げます。
また、火災事故により負傷された皆様ならびに関係者の皆様にもご迷惑をおかけいたしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

この様な事故が起きてしまった事は痛恨の極みです。現在、警察及び消防等の調査に全面協力するとともに、事故原因の調査結果を待つことになりますが、新しい情報が分かり次第、改めてご報告させて頂きます。

ご遺族の皆様ならびに関係者の皆様に、重ねてお詫び申し上げます。

草々

TOKYO DESIGN WEEK代表 川崎 健二
学校作品展実行委員長 多摩美術大学 田淵 諭

運営も今回の事故を防ぐことはできなかったのだろうか。ちゃんと新建築デザイン研究会の作品をチェックしたのだろうか。現状、運営の責任については不明なところが多い。これからの続報も見逃せない。

神宮外苑火災事故の新建築デザイン研究会の責任者「髙桒広太郎」

神宮外苑火災事故を起こした、新建築デザイン研究会の責任者の髙桒広太郎について紹介する。

助手/髙桒広太郎

昭和54年12月生まれ、博士(工学)
平成25年3月 日本工業大学大学院工学研究科博士後期課程建築学専攻修了
趣味:自転車

ソース:日本工業大学公式

髙桒広太郎は、助手でまだ教授ではないようだ。出身は同じ日本工業大学である。

つまりは今回の事件の原因となった作品を作成した学生の延長線上に、指導者の髙桒広太郎がいるのである。他に事件が起こっていなかったことが奇跡と言えるのではないだろうか。

そして、日本工業大学のWebサイトを見てみると、髙桒広太郎は驚きのコメントをしている。

メッセージ

あまり人に自慢できる話ではありませんが…私は大学に入学してから、机に向かってノートにペンを走らせる、いわゆる「勉強」をした記憶がありません。図書館で建築の本を一日中眺めたり、製図室で夜遅くまで図面や模型をつくったり、研究室で先輩や友人たちと建築談義に花を咲かせたり(お酒をのみながら)、長い休暇期間にはたくさんの建築旅行に出かけました。これは「勉強」というより、大学生活での「日常」のようなもので、とりわけ建築設計という分野において、大変貴重な経験となります。みなさんも、こうした大学生活を通して「ケンチク」を学んでみませんか?

なんと、髙桒広太郎は学生時代に机に向かって勉強をしたことがないと言っている。

たしかに、建築学生というのは深夜遅くまで製図室に篭もり、図面や模型と向き合う時間が長いのは確かである。筆者自身もも徹夜をして制作課題をこなした経験がある。

しかしながら、建築家というのは図面を書いたり、模型を作れればなれるというわけではない。

医者に免許がいるように、建築家にも免許が必要である。つまりは、正しい建築の仕方・扱い方をしらなければ、建築物は凶器になりうるということで、今回の神宮外苑火災事故はその一つの例といっても過言ではないだろう。「勉強」をしたことがないと言っているような輩が建築家として名乗ってほしくないものだ。

今回の事故は「おがくずは燃えやすい」「白熱電球は熱を発する」という一般人でも分かるようなことが原因となったが、そんな初歩的なことを、建築家を目指す学生そして実際に建築家として日本建築学会に所属している「髙桒広太郎」も怠ったということだ。

今回の事故は医療事故と同じレベル、それ以上の危機感を感じてほしいと思うし、当事者は責任を負ってほしいと思う。

髙桒広太郎の顔写真

白い服をきた男性

大学のWebサイトのっていた髙桒広太郎の写真。

新建築デザイン研究会の顔写真

研究会の飲み会の様子

ネット上に流出していた新建築デザイン研究会の写真。

日本工業大学・新建築デザイン研究会のツイッター

ツイッターのプロフィール写真は7人の男性と1人の女性

日本工業大学・新建築デザイン研究会は事件後にすぐに削除された。炎上を恐れての行動だったと思われる。

神宮外苑火災事故に対するネット上の反応

ツイッターによると、研究会の危機意識は準備段階からなかったようだ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の事故はまだまだ奥が深そうです。一人の尊い命が失われてしまった以上、かかわった人物には相応の責任をおってほしい。被害にあわれた方と遺族の方にはお悔やみ申し上げます。

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