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【トリビア】人身事故の対応に時間がかかる理由とは?事故発生後の鉄道会社の対応マニュアルが判明。運転再開までの所要時間は?

   

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皆さん通勤中に人身事故に遭遇したことはありますか?急いでいるときに限って遭遇する人身事故、事故にあっている人がいるのは分かりますがどうしてこんな時に・・・とついつい思ってしまいます。とある調査によると、人身事故は「1日に約3.15件」も起きているんだとか。そう考えるとちょっと怖いですよね。

とあるツイートが話題を呼んでいます。「しなの鉄道(非公式)」というアカウントのツイートが、投稿日から4日ほどで合計3万ものリツイートを集めました。

本題に入る前に、人身事故の対応ってなんであんなに時間がかかるんでしょうか。急いでいたからか、運転が再開するまでとても長く感じてしまいます。調べてみました。

人身事故で運転再開までかかる所要時間

(人身事故の場合)事故発生からの時間は早いと20分位、大変なのになると1時間以上かかる事例もあります。

yahoo知恵袋より

人身事故発生から、運転復旧まで早い場合でも20分もかかるんですね。しかも時間がかかるときは1時間なんだとか。通勤前の1時間・・・急いでいるときの1時間・・・考えたくもないです(笑)

さて、少し話がそれましたが今回のトピックである人身事故に関する話題のツイートを紹介いたします。

人身事故に関する話題のツイート


話題のツイートを紹介させてもらいます。

※目立つようなグロいような表現はありませんが、苦手な方はご覧になられない方がよいかと思います。心当たりのある方は閲覧をお控えください。

接触を確認したら急ブレーキをかけ、無線で付近を走る電車をすべて停車させ、二次災害を防ぎ、人身事故かどうかの確認をする

接触を確認したら、無線で近くを走る電車に止まるように連絡するんだそうです。そして本部へ連絡するんですね。この辺は素人でもなるほどと分かります。

次に人身事故かどうかの確認を行います。ワンマン電車かツーマン電車かで対応が変わるそうですね。

人身事故とわかったら、技術センター職員と警察と消防を呼ぶ

警察と消防を呼んだ後は技術センター職員を呼びます。いわゆるマグロ拾いってやつですかね?現場へは書類や腕章の他に、後処理のためのトングや消臭剤などももっていくそうです。

事故者の生存が確認されなかったら消防はすぐ帰るようです。

現場の後処理のあとは現場検証

警察が到着してからは現場検証に入ります。鉄道関係者は事故にかかわる処理は何もできることがないらしく、警察のそれが終わるまでは待機になるんだそうです。

現場検証中は待機しています。警察からの質問に答えたり、場合によっては車両を少し動かしたりして警察の現場検証の協力をしています。この間は警察が取り仕切っているため、鉄道職員がどのくらい時間がかかるのか分からない理由はここですね。

現場検証の終了から現場清掃

現場検証が終わってからやっと鉄道職員は作業ができます。しかもこの作業も、事故の規模によって時間が左右します。

ダイヤの復旧

現場処理が終わってから運転が再開しますが、ダイヤの復旧もしなければいけません。ダイヤとはダイヤグラムの略で、直訳すると運行図表。つまりは運転スケジュールですね。このダイヤグラムは、停止していた時間が長ければ長いほど通常ダイヤに戻すのに時間がかかるそうです。

結局のところ鉄道職員にも運転復旧がどのくらいかかるかは分からない

このような理由から、鉄道職員は復旧までの時間が読めないそうです。なかなか大変な作業ですね。見えないところで鉄道職員は必死で作業をしているんだなと感じさせられました。

最後にはこんなツイートが。

まとめ

いかがだったでしょうか。

人身事故は頻繁に遭遇する事故の1つと言えますが、普段考えたこともない裏側でこんなことが起きていたとは考えもしませんでした。人身事故で運行が遅れているからといって職員に当たるのはお門違いなことということが分かりました。

人身事故が1日約3件も起きているということに正直驚きを隠せませんが、少しでも減ってほしいなと切に思います。

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