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【悲報】Bリーグの視聴率が大爆死・・・bjリーグとNBL統合による期待のゴリ推しプロバスケリーグに早くもオワコンの空気が漂う・・・

   

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9月22日、バスケ民にとっては待望!?のbjリーグとNBLが統合した国内のトッププロリーグであるBリーグが開幕しました。
広瀬すず、アリス姉妹を起用したPR戦略でバスケに興味がない人も、なんとなくそんなリーグが誕生するんだ!とBリーグの存在を認知していた人も多いのではないでしょうか。

[Bリーグの開幕戦にも登場した広瀬すず、アリス姉妹]
Bリーグの開幕戦にも登場した広瀬すず、アリス姉妹

このBリーグですが、名前からしてもそうですし、リーグ誕生の立役者となったのがJリーグ創設の中心となった川淵三郎ということもありメディアも大注目。
特にフジテレビは局をあげてのゴリ押し戦法に。

ドラマもダメ、バラエティもダメ・・・
よし、こうなったらスポーツや!
お宝コンテンツにするでー。

こんな感じで22日の開幕戦「アルバルク東京×琉球ゴールデンキングス」を生放送したのだが・・・
その視聴率が大爆死し話題になっている。

開幕戦前日に川淵三郎郎(現エグゼクティブアドバイザー)が視聴率2桁を宣言していただけにこれは悲報以外何ものでもないですねw

Bリーグが誕生した背景

そもそもイマイチ盛り上がりに欠けるにはBリーグが誕生した背景にあります。
というのもご存じの方も多いかと思いますが、Jリーグと違いBリーグはしかたなしに作らざるをえなかった・・・というなんとも苦しい出発点からリーグ発足のプロジェクトがスタートしてるのです。

Bリーグを無理やりにでも作らなければいけなかった理由は、日本バスケットボール協会がジュニアも含むバスケ日本代表の国際試合の停止処分を国際バスケットボール連盟(FIBA)から受けたから。

大きな理由は当時国内にトップリーグがbjリーグとNBLの2つがあり、国際バスケットボール連盟はこの2つを統合しなきゃ日本代表は国際試合に一切でれませんで!って言ってきたわけですね。

こう文章だけ読めば、じゃあこの2つを統合すればイイじゃん!と思うかもしれませんが、そもそもbjリーグってのもNBLに反発した人たちが中心になって出来たリーグなのでお互いのくだらないプライドや地位、権力なんが邪魔をしてなかなか進展しなかったんですね。

そこで声がかかったのが川淵三郎。
表向きはJリーグ発足の中心人物であり、その手腕や人脈を買われたってのが一般説ですが、個人的にはバスケット界以外の人物で腐った組織にメスを入れるために呼ばれたのだと思うのだが。

こうしてバスケ界になんの癒着もない川淵三郎が日本バスケットボール協会会長に就任し、何年かかってもいっこうに進まなかったbjリーグとNBLの統合が一気に進むことに。

でもって無事にリーグ統合を果たした後、川淵三郎は日本バスケットボール協会会長を辞任し、エグゼクティブアドバイザーという謎の横文字の役職についているw

こういう経緯でBリーグは設立されたのでそもそもコンテンツとして盛り上がるはずはない気がするのですが・・・
横文字を使っていうなら、Bリーグはプロダクトアウトなのです。
エンターテイメントの業界ではその商品の特性上このような方向性になることは多いのですが、それでも出発点が情熱やビジョンじゃないところがダメなところ。

筆者的にはJリーグもプロダクトアウト的ですが、誰かにリーグを作りなさい!そうしないと日本代表がワールドカップに出場できませんよ!っ言われて出来たリーグではなく出発点がすごく能動的なのが違う所。

逆にプレミアリーグとかはマーケットイン的に出来たリーグな気がする。。。
もちろん多くの利権が絡んで生まれたのはその通りかと思いますが。

Bリーグの開幕戦の視聴率がヤバすぎる

ここで気になるBリーグの開幕戦の視聴率の発表です!





5.3%

ビデオリサーチ調べ、関東地区の平均視聴率

なんと一桁w
平日の午後だったということを考慮してもこれは。

ちなみに、1993年のJリーグ開幕戦(ヴェルディ川崎vs横浜マリノス)の視聴率は32.4%。
時代背景が違うので一概には比較できないですが、関係者にとっては苦しいスタートになったことは間違いない。

まとめ.

「Bリーグの視聴率が大爆死・・・bjリーグとNBL統合による期待のゴリ推しプロバスケリーグに早くもオワコンの空気が漂う・・・」はいかがだったでしょうか。

スマホのスポナビライブでは約300万人が視聴していたとの発表もありましたが、個人的にはBリーグは流行らないと思います。

尚、スポナビはキャンペーンでBリーグの開幕戦第1節を全試合無料で放送しているのと、登録しても初回1ヶ月が無料なので来月あたりは恐らく視聴者が減るのは想像に難しくないw

何を持って流行ったとするかによりますが、日本のバスケ人口って何人いると思います?

答えは約570万人。
そう、案外多いのです。

ということは・・・ですよ。
恐らくバスケ経験者以外はほとんど興味を示していないのが現在のBリーグなのでは?と思うわけです。
でもってサッカーと違って苦しいのが、バスケというスポーツは身長に結構依存するという現実。

要するに日本代表が世界でガンガン勝ったり、香川真司や本田圭佑みたいに世界で活躍する選手ってのが日本では生まれにくいのです。

たぶんBリーグの選手の年俸を知れば親は子供がプロバスケ選手を目指す!って言い出したときに全力で反対するに違いない!

プロスポーツがエンタメコンテンツとして成り立つのは競技レベルの向上がかかせません。
世界的に見てバスケはこの点において苦しすぎるのです。

これはJリーグはイマイチ伸び悩んでいるのも同じなのでしょうが。

なのでいかにバスケをやったことがない人、バスケに興味がない人をその圧倒的パフォーマンスで魅了できるか?これが長期的に見ると欠かすことの出来ない成功要因でしょうが、この点において日本は1000年かかってもNBAなんかにかないそうもありません。

競技コンテンツ以外のチアや演出で盛り上げ、集客を図り、仮にそれが成功してもそれは打ち上げ花火のような一瞬の起爆剤。
メッキはすぐに剥がれてしまいます。

今の御時世、ライバルはJリーグやプロ野球などのスポーツコンテンツだけじゃなく、時間を奪い合うという意味でスマホのゲームなんかも競合ですからいかにそれらと戦うか。

数年後、ほとんどのチームが財政難に陥ってクビが回らなくなっている事態だけは避けて欲しいモノだ。

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