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【再び】平昌五輪スピードスケート日本代表の斎藤慧がドーピングで陰性!本人は身に覚えがない??

      2018/02/14

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13日の午前中、平昌五輪のドーピング検査で陽性の反応が出た選手がいることが発表されました。
テレビ番組の放送でも個人名が出ていなかったため、速報により国民に伝えられています。

日本オリンピック委員会のJOCはすぐに会見を開き事実を述べました。
その後、斎藤慧選手本人よりコメントが出されています。今回はドーピング検査で陽性反応が出た斎藤慧選手についてみていきたいと思います。

スピードスケートの斎藤慧選手とは?

名前:斎藤慧(さいとう けい)

生年月日:1996年2月20日

出身地:神奈川県

身長:161㎝

神奈川大学の4年生

平昌五輪出場種目:スピードスケート・ショートトラック男子日本代表

斎藤慧選手は今回の平昌五輪に兄弟で出場していました。

姉の斎藤仁美選手と兄の斎藤悠選手、さらに弟はジュニア強化選手である斎藤駿くんです。

いずれもスピードスケートをしていて、姉の斎藤仁美選手は平昌五輪に出場しています。

平昌五輪では、スピードスケート・ショートトラック男子日本代表として初めてオリンピックに出場です。

4人が出場するリレーは補欠ですが、5番目の選手として出場する予定でした。

2013年と2014年に行われた世界ジュニア選手権において、3000メートルのリレーに出場し3位入賞という記録を収めた一人だっため非常に成長が望まれていました。

そんな中で発生したドーピング陽性問題、次は斎藤慧選手のコメントに迫っていきたいと思います。

斎藤慧選手がドーピングで陽性となった事実は?

13日に明らかとなった斎藤慧選手のドーピング反応の事実は、禁止薬物の検出を避けるマスキング剤と言われる利尿薬アセタゾラミドに反応したとスポーツ仲裁裁判所、CASが発表しました。

その発表と一緒に、斎藤慧選手がドーピング反応の結果を受け自ら平昌五輪の選手村から立ち去ったことを伝えています。

ドーピング検査は、2月4日に練習が終わり終寝準備に取り掛かっていたとき行なわれたそうです。

まだ、詳しい処分内容や、他本人による認識の問題が存在しますが、平昌五輪での競技出場は資格停止処分となるでしょう。

斎藤慧選手が残したコメントの全文

今回、このような検査結果が出たことに大変驚いております。
ドーピングを行おうと考えたことはこれまでに一度もありません。アンチドーピングの講習会や連盟主催合宿での指導などを通じて、アスリートとしてドーピングは絶対にしてはいけないと理解していました。また、無意識に摂取することがないよう怪我をした時や体調を崩した時に、病院で処方される薬については、事前に専門家に相談していましたし、日常の食事や飲み物にも気を付けていました。

今回検出されたアセタゾラミドは利尿剤で、本来は、高山病の予防、そのほか緑内障、てんかん、メニエール病、睡眠時無呼吸症候群などの治療薬だったそうですが、筋肉増強剤を隠ぺいする目的などで使う人がいるため、禁止薬物にされていると聞きました。

私は筋肉増強剤を使用したことがありませんので、それを隠そうなどとは考えませんし、利尿剤を使用して体重を落とそうと考えたこともありません。この薬を使用するメリットも動機も私にはありません。

1/29にも合宿中に受けた検査ではどのような禁止薬物も検出されず陰性であったためいかなる禁止薬物も体内にはなく、以上のことから、自らの意志で何かの薬物を摂取したという事実はありません。今回の検査結果が出てしまったことについては、偶発的に起きた出来事により禁止薬物が無自覚のまま口に入ってしまったものだとしか考えられません。

今回の結果については、身に覚えのないことで不可解であると感じ、自身の身の潔白を証明するために戦っていきたいと考えておりますが、今、それを要求することは、五輪で戦っているチームのみんなに迷惑をかけると思ったので暫定資格停止という結果を受け入れ、自発的に選手村を出てチームを離脱いたします。

最後までチームJAPANの一員として同じ場所で戦いと思っていましたが、残念です。チームを離れてもチームの一員として仲間を応援しています。

2018/02/12 斎藤慧

ドーピング陽性に対して海外からの反応は?

海外メディアは今回の斎藤慧選手のドーピング検査陰性に関して大きく取り上げています。

なぜならば、平昌五輪は国家的なドーピング問題を引き起こしていたロシアの参加を認めていなかったからです。

平昌五輪の出場者で初のドーピングが分かったことは海外に衝撃を与えました。

日本にとってこのドーピング問題は大きな信用を無くすものになり、また、2年後の東京五輪へ何らかの影響が及ぶことでしょう。

東京五輪が中止になることはないでしょうが、海外に向けての悪いイメージと日本の恥となることは確かです。

様々な海外メディアで報道されていて、先日のカヌーのドーピング問題も引き合いに出している社もあるようです。

今まで日本オリンピック協会はドーピング問題を引き起こすことなく気づき上げてきた海外への信用を無くしました。

国民の反応は?

まとめ

斎藤慧選手のドーピング問題ですが、今後の東京五輪への大ダメージとなりそうですね。

ドーピング検査結果の陽性という事実は変えられませんが、斎藤慧選手のコメントが事実で真相が暴かれれば彼の今後の人生も救われるのではないかと思います。

カヌーのドーピング問題もそうでしたし、国民の声も斎藤慧選手のコメントを信じているようでよかったです。

平昌五輪後、ドーピング問題に関してしっかりと調査して斎藤慧選手の身の潔白を晴らしてほしいですね。

 

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