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【違法治療だった】小林麻央さんが通っていたクリニックが無届医療で業務停止に!「水素温熱免疫療法」を 行っていたクリニックAはどこの病院?【女性自身】

   

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【違法治療だった】小林麻央さんが通っていたクリニックが無届医療で業務停止に!「水素温熱免疫療法」を 行っていたクリニックAはどこの病院?【女性自身】

2017年6月22日、市川海老蔵の妻で人気フリーアナウンサーだった小林麻央さんが2人の子供を残し、逝去されました。

ご存じの通り、2014年10月に乳がんであることを告知されてからから実に約3年の闘病生活でした。

小林麻央さんが天国に旅立った後も、夫である市川海老蔵がブログを更新しまくったり、子供と東京ディズニーランドに行ったり、はたまた奥さんである小林麻央さんのブログ「KOKORO.」を英訳して世界中の人に読んでもらうプロジェクトを始めたりと何かと話題になっている麻央さんの訃報ですが、小林さんが適切な治療を初期の段階で行っていればもしかすると。。。という憶測も広がっております。

そんな中、「水素温熱免疫療法」という高温度水素水を使った温熱療法のため小林麻央さんが通っていたAクリニックが無届医療で業務停止になっていたことが発覚。

なんと小林麻央さんは違法な治療を受けていたようです。

小林麻央さんのプロフィール

小林麻央さんのプロフィール

  • 名前:堀越麻央(旧姓:小林)
  • 生年月日:1982年7月21日
  • 出身地:新潟県小千谷市
  • 血液型:A型
  • 出身高校:國學院高等学校
  • 出身大学:上智大学文学部心理学科

小林麻央さん、初期に適切な医療を受けていれば生存率は90%以上だった?

小林麻央さんが適切な治療(手術)をしていれば生存率が90%を超えていたのではないか?
というようなことがよく言われています。

どういうことかというと、がんの診断を受けてから聖路加病院て治療を開始するまでに空白の1年4ヶ月もの期間があり、この気功などの民間療法を実施している間に取り返しのつかないことになってしまったという。

経緯は以下の通り。

■2014年2月

しこりが見つかる。虎ノ門は白黒はっきりしないので3ヵ月後にまた来てください、と言ったが麻央は8ヵ月後の2014年10月に受診

■2014年10月

検査の結果、がんだと診断
この段階で治療に取りかかれば5年生存率は90%を超えていたという。
虎ノ門は標準治療を勧めるも小林麻央さん側は首を縦に振らなかったそうだ。


以下のサイトによると乳がんのステージ(病期)Ⅰ期での5年生存率は95%。

http://www.nyu-gan.jp/convalescence/

■空白の期間
1年4ヵ月におよび気功などの民間療法で治療していた

■2016年2月

聖路加病院に移る。
聖路加病院によると「気功療法というか、全く療法にならないことを続けたせいで、瀕死の状態でした。リンパ腺が瘤のように腫れあがっていたのです」とのこと。

それでも結果として手術には至らず。
聖路加病院「医師と夫婦側のコミュニケーションが不調で手術にまで至らなかった」

■2016年6月9日

スポーツ報知が小林麻央さんのがんをスクープ。
これを受けて夫である市川海老蔵が会見し、麻央さんのがんを発表。

その後は皆様のご存じの通りです。

要するに2014年10月時点で手術を受けていれば、、、悔やむに悔やまれない結果ですね。
とはいえ本人が決めたことであればそれも含めて彼女の人生だった。。。というより仕方がないですが。

しかし、このように手術することを拒否しあらゆる治療を試みてきた小林麻央さんですがなんと通っていたクリニックが6月28日、無届医療で業務停止になっていたのだ!

小林麻央さんが「水素温熱免疫療法」のため通っていたクリニックが無届医療で業務停止に!

他人のさい帯血を投与する医療を無届で行っていたとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下っていたのを週刊誌・女性自身がスクープしました。

その11の施設の中に昨年から小林麻央さんが何度も通っていたAクリニックの名前があるという。

小林麻央さんはこのAクリニックで「水素温熱免疫療法」という高温度水素水を使った温熱療法を受けていたという。

温熱療法とは、血液を温めてがんを殺すという考えに基づいた治療法です。
40度くらいの水素に20分ほど浸かります

女性自身より

Aクリニックのホームページによると、、、

水素を体内に取り込むことで「サイトカイン(免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質」という物質を調整し、がん周囲の異常血管の増殖を抑制します

とのこと。

しかしながら結果は皆様のご存じの通り。

この業務停止になった11のクリニックでは、がん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していたとされています。

2014年11月に施行された再生医療法では、さい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。

しかし、Aクリニックは届け出をしておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令を受けていたのです。

女性自身より

小林麻央さんのようにもはや手術をすることも出来ず、わらにもすがる思いでクリニックに通っていた人などの落胆は計り知れないものがあるのではないでしょうか。

そもそも「水素温熱免疫療法」は効果がないのか?

そもそも論として、小林麻央さんが受けていた「水素温熱免疫療法」についても以下のような指摘があります。

水素温熱免疫療法はまだ10年ほどの歴史しかない、医学的な根拠が乏しいものです。
あと、10年、20年たたないと、有用性はわかりません

女性自身より

とのこと。
もちろんありとあらゆる手段を試みるのは当たり前のことかもしれませんし、精神的に正常でない場合は判断が鈍るのも十分分かりますが、まずは医学的根拠のある治療を行うのがベストであることは言うまでもありません。

ちなみに、この療法は保険適用外ですので1回の治療が数万円になるという。

小林麻央さんが通っていた業務停止を受けたクリニックAとは?

では、今回無届医療で厚生労働省から業務停止を受けていた小林麻央さんが通っていたクリニックAとは一体どこなのでしょうか。

まずは28日に業務停止処分を受けたクリニック一覧をご覧下さい。

・表参道首藤クリニック(東京)
・クリニック真健庵(東京)
・アベ・腫瘍内科・クリニック(東京)
・赤坂AAクリニック(東京)
・花岡由美子女性サンテクリニック(東京)
・品川荏原ライフケアクリニック(東京)
・六本木ドクターアンディーズクリニック(東京)
・東京国際美容クリニック(東京)
・大阪タワークリニック(大阪)
・恵聖会クリニック心斎橋院(大阪)
・天神皮ふ科(福岡)

https://medical.jiji.com/news/7526

女性自身ではクリニック名まで言及しておりませんでしたが、ネットでは某クリニックが一番あやしいとのことです。
具体的には以下サイトをご参照の上、個人でご判断下さいませ。

小林麻央さんが通っていたとされるクリニックについての情報

まとめ.

「小林麻央さんが通っていたクリニックが無届医療で業務停止に!「水素温熱免疫療法」を 行っていたクリニックAはどこの病院?」はいかがだったでしょうか。

小林麻央さんは「水素温熱免疫療法」以外にも、食事の代わりにオーガニックの野菜や果物を飲む「ジュースクレンズ」や、酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに身体を埋める「酵素風呂」など様々な治療法を試していたといいます。

先進医療や民間治療はもちろん保険適用外ですので、市川海老蔵が負担した総額は1億円を超えているとの話もあるそうです。

お金はまだいいとしても、どうにかして少しでも症状を良くしたいと思って訪れた患者さんに落胆の感情しか与えない今回のような無届医療は残念で仕方がありません。

とはいえ、今回の小林麻央さんの訃報が我々に教えてくれたことは「病気の早期発見」、そして「医学的根拠に基づいた早期治療」。
この2つではないでしょうか。

時には現実と向き合うのが困難になる場合もあるかと思いますが、精神的に不安定な時にこの当たり前の2つを実行することを忘れないようにしたいものですね。

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