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【炎上】カスラックことJASRACの仕事内容はヤクザ同様?音楽教室・著作権問題にエヴァの『残酷な天使のテーゼ』作詞家・及川眠子がブチ切れ。

      2017/02/04

ミュージシャンに怒られる男性

一般社団法人日本音楽著作権協会、通称JASRACが音楽教室からも著作権を徴収する方針を固めた件について、あのエヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』の作詞家がブチ切れのコメントをツイートされ話題になっています。

また、JASRAC職員の仕事内容についてとんでもないツイートを発見しました・・・。

著作権料を受け取る立場の作詞家が怒った理由と、著作権を徴収するJASRACの仕事内容とは一体なんなのでしょうか?

JASRACとは

  • 法人名:日本音楽著作権協会
  • 団体種類:一般社団法人
  • 設立:1939年11月18日
  • 所在地:〒151-8540 東京都渋谷区上原3-6-12
  • 会長:いではく
  • 名誉会長:船村徹
  • 理事長:浅石道夫
  •  収入:1116億7004万1471円(2016年4月)

ソース:wiki

業務内容は、作詞家や作曲家などから著作権の委託を受け、そのライセンス料の徴収やライセンス違反の監視、ライセンス違反者への法的責任の追及などのようです。

ウィキペディアによれば、JASRACは十数年前から悪い噂や疑惑が尽きない法人であり、それを批判している一部のネットユーザーからはジャスラックを文字って『カスラック』と呼ばれている。

JASRACを批判した大御所作詞家・及川眠子さんのプロフィール

及川さんの写真

https://twitter.com/oikawaneko
  • 名前:及川 眠子
  • 生年月日:1960年2月10日
  • 出身:和歌山県和歌山市

ソース:wiki

テレビアニメ「エヴァンゲリオン」のオープニング曲として有名な『残酷な天使のテーゼ』の作詞をされています。

及川眠子さんがTwitterでJASRACを痛烈批判

JASRACが音楽教室からライセンス料を徴収する方針を固めたことについて、及川さんは批判のツイートをされました。音楽教室はあくまで練習のために演奏する場であるという見解であるようで、及川さん自身はそこからまでライセンス料をとるのはおかしいと思っておられるようです。

また、そのような制限をかけることによって

「音楽が不自由になものになる」

ことを強く危惧しておられます。及川さんは

「いずれは鼻歌や口笛に著作権使用料を払えと言われそう」

とJASRACの対応を痛烈批判しました。

JASRACがこの方針を固め実行することで、日常生活に溶け込んでいた音楽に制限がかかってしまいます。

音楽教室だけの問題にとどまらず、SNSサイト「mixi」では、ブログにJASRACに著作権のある曲の歌詞を記載することに対してもJASRACは問題視して削除要請を出しているようです。ブログに歌詞を書くことだけでライセンス違反になるようです・・・。また、美容室で流しているBGMに対してもJASRACはライセンス使用料を払えと言っている模様。

最後には音楽を学ぼうとしている若い人たちに、この制限が足かせになってしまうことへの悲しい思いを語っておられます。

JASRACのイメージは音楽ヤクザ

JASRACに対して「音楽ヤクザ」というイメージしか持っていない人も多く、そう呼ぶ人の数は増え続けています。JASRACの正規会員である及川さんも音楽ヤクザと呼ばれていることは当然のように知っておられ、日本の音楽の未来についても危惧しておられます。

「JASRAC嫌いの人は、どのくらいJASRACが嫌いなのか」

分かりやすいツイートがありましたので紹介します・・・。

初々しい若い女性がJASRACの話となると表情・口調が一変してしまうようです。女の子の口から

「既得権益にしがみ付いて肥え太った豚」

と言わせるJASRACは・・・ある意味凄すぎる!JASRACの印象はかなり悪いようですね。

手あたり次第著作権を支払わせようとするJASRAC

どこまでライセンス料を取るのかという線引きは難しいところですが、その線引きがどんどんJASRAC寄りになり、本来払わなくていいのにライセンス料を払ってしまう人が出てくるのは目に見えています。

実際にJASRACから払う必要がないのに著作権料を支払えと言われたという方はかなり多くおられるようです。

JASRACはどの曲が自社で扱っているライセンスのものなのか把握していないで請求してくるようです。「払ってくれたらラッキー」くらいで思っているのでしょうかね。

また、千年前の音楽にまでライセンス料を請求してきた模様・・・。ライセンスを取り扱う法人の職員は何にライセンス料が発生するのかを知らないようですね。また雅楽を「がらく」と読む始末・・・・・・・「ががく」な!!!これは豚と呼ばれてもしょうがないです。

JASRAC著作権料を「多くとり」「少なく支払う」疑惑

また、ライセンス料が作曲家に正しく支払われているのかも問題視されています。手あたり次第にライセンス料を徴収しているようですが、それは正しく分配され、音楽家の方に正当に還元されているのでしょうか?

一般人のツイートによればカラオケに曲を登録しているのに一回も支払いされたことがない方もおられるようです。(通常カラオケで曲が1回歌われる毎にいくらか作詞家・作曲家に入る)

音楽イベントを開催した方のツイートによれば、JASRACのライセンス料の計算はどんぶり勘定であるようです。だいたいで料金を決めているのでしょうか・・・。払わなくていい人にまでライセンス料を請求しているような「ずさん」な管理体制ですから、音楽家の方に正しく還元されていない可能性は高いと感じます。

JASRAC仕事内容が合法ヤクザと言われる理由

「JASRACが合法ヤクザと呼ばれるのはなぜですか?」

という問いに対しての回答がyahoo知恵袋に記載されていましたのでご紹介します。他の質問を見ていても、やはりJASRACの話になると早口になり、口調が荒々しくなる方は多いようでした。文章の中に怒りを感じます・・・!

JASRACのヤクザ的仕事内容の一覧がこちらです。

  • 「幼稚園の演奏会で児童がハンドベル演奏をしたら、著作権使用料を要求された」
  • 「ピアノバーでJASRACの調査員からリクエストされた曲を引いたら、著作権使用料を請求された(完全なおとり捜査)」
  • 「自宅のオーディオで音楽を聴いていたら、家の外でも聞こえる!不特定多数に向かって放送している!著作権使用料を!!(専門家さへ、えっそれあり!?)」
  • 「障害者の福祉施設でボランティアによる演奏会(営利目的ではない)にまで著作権使用料の請求が」
  • 「オーケン(だったけ??)が自分で作詞した歌詞を自分のエッセイでも使った所、JASRACから著作権使用料の請求がきた(著作権を管理しているのは、あくまでも我々by JASRAC)」
  • 「ろくな事前調査もせずに、いきなり著作権使用料を払え!と言われる」

ソース:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1349032778

ろくな調査もせずというところは、先ほどから何度もご紹介しているところですね。しかしながらそれだけにとどまらないようです。なんと、幼稚園や障碍者施設の演奏会までライセンス料を請求しているようです。

また驚くべきは、ピアノバーでJASRACの調査員がリクエストした曲にライセンス料が発生したというところ・・・。完全にヤクザのやることと同じです。また、還元すべき音楽家の方にまでライセンス料を請求している始末・・・。

これはひどすぎる!

追記:数々の有名アーティストがJASRACの方針に反対の意向

2017年2月4日追記

及川さんにとどまらず、数々のアーティストがJASRACの件に対して意思を表明しています。ほとんどの方が反対されているようです。

平成の歌姫「宇多田ヒカル」

歌手の宇多田ヒカルさんがJASRAC音楽教室問題に対してTwitterでコメントしたことが話題になりました。及川さんと同様に宇多田さんもJASRACの方針には反対のようです。

アジアンカンフージェネレーションの「後藤正文」

アジカンのボーカル「後藤正文」さんも宇多田ヒカルさんの意見に賛同の意をTwitterで表明しました。(TwitterアカウントはGotch)さらには徴収したライセンス料の分配に対しても疑問を持っておられるようですね。

ベルリン在住のピアニスト「福間洸太朗」

ベルリン在住のピアニスト・福間洸太朗さんも反対の意向を表明されました。また、ライセンス料の仕組みを根本的に変えてほしいともコメント。

その他著名人もコメント

音楽関係者だけにはとどまらず、著名人の方もJASRACに対してコメントをされています。ライセンス料の仕組みもさながら、組織としての在り方にも問題がありそうです。

JASRACチャレンジって何?

またTwitter上では「JASRACチャレンジ」という謎のワードが急上昇ワードに入っていました。

ブログに歌詞が載っていたらライセンス料を取られるというところから、Twitterで音楽の歌詞を連呼しまくったら果たしてライセンス料を請求されるのか・・・というチャレンジ。ではないです!

ですが歌詞を連呼してライセンス料を請求されるラインはどこなのか・・・というのを調べてみるのも楽しそうと思う今日この頃。

どうやら「JASRACチャレンジ」と入力すると予測変換で「著作権の権化」と表示されるようですね。筆者もやってみましたが、うまくはいかず・・・。ぜひ皆さんも一度試してみてください。

著作権の権化って・・・どこかJASRACをディスっているように聞こえるんですが!

まとめ

筆者は今回の件を通してJASRACを初めて知りました。今回のJASRACの音楽教室問題は氷山の一角で過去にたくさんの疑惑や噂があり、JASRACのせいで音楽を志すことを辞めた人はどのくらいおられるのだろうか・・・JASRACがまともだったら日本の音楽はもっと良くなっていたのかと考えると、だんだん怒りがこみ上げてきました。

次回、JASRACの記事を書くことがあれば・・・荒々しい文章になってしまいそうです。

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